クルーシャル・アカウンタビリティ研修の講師トレーニングを実施しました




医薬業界でトレーニングを提供されているパートナー企業様に向けて、「クルーシャル・アカウンタビリティ」の講師養成トレーニング(2日間)を実施しました。

当日は、プログラム内容やインストラクションの意図について深い対話が重ねられ、実践を前提とした非常に濃密な時間となりました。

導入のきっかけ

パートナー企業様には、まず「クルーシャル・アカウンタビリティ」の公開講座(2日間)にご参加いただきました。

その中で本プログラムが、整った状況で通用する「正論のスキル」ではなく、日常のリアルなやり取りや、難しい状況でこそ力を発揮するスキルである点に価値を感じていただき、自社でのプログラム提供をご検討いただくこととなりました。

課題

パートナー企業様がトレーニングを提供されている製薬会社の営業マネジャーにおいて、以下のような状況に陥っているケースが一定数、存在しているとのことでした。

  • 言うべきことを部下に伝えきれていない
  • 部下との距離が広がっている
  • 部下からのフィードバックが希薄になってきている

特に、ベテランのマネジャーと若い部下との間(ジェネレーションギャップが大きいケース)では、こうした課題がより顕著とのことでしたが、世代の差を問わず、マネジャー・部下間のコミュニケーションを根本から見直す必要性を感じていらっしゃいました。

実施

2日間の講師養成トレーニングでは、以下の内容を中心に実施しました。

  • 教材の提供
  • 講師用ツールの導入
  • コース設計の説明および進行上のポイント解説
  • 内容理解度の確認
  • ケーススタディ
  • 内容に関する質疑応答
  • パートごとのトレーニング

プログラムの「背景にある考え方」や「なぜその進め方をするのか」に踏み込んだ対話が多く、講師として理解を深めていただく時間となりました。

お客様の声

過去、コーチング等、いくつかのコミュニケーション系のスキル研修を受講してきましたが、緊張度が高く、重要な対話をすべき場面でのコミュニケーションに特化したものがありませんでした。その点がモヤモヤしていたのですが、本プログラムはまさに、この点に特化したプログラムで、かつシンプルで腑に落ちる内容でした。

雑談を含めた日常での会話やプレゼンテーションなども重要ですが、いざという場面でのコミュニケーションがスムーズにいけば、生産性が格段に上がるものと確信しています。本研修のスキルのうち、ひとつでも意識して取り組むだけでも効果があるものと実感できました。

PAGE TOP