「当たっている」で終わらないアセスメント




アセスメントは、受けた後が難しい

自分の特徴を知るためのアセスメントを受けたことがある方も多いと思います。

結果を見て、

「確かに、自分にはこういう傾向がある」
「同じチームでも、考え方がずいぶん違う」

と感じる。

参加者同士で結果を見せ合い、会話が盛り上がることもあります。

もちろん、こうした気づきには意味があります。

一方で、その結果を、その後の仕事や人間関係の中で使い続けるのは簡単ではありません。

アセスメントの価値は、結果を知ることだけではなく、自分や相手への理解を日々の関わり方にどう生かすかにあります。

SDIのローカライズを進めています

現在、Talk to Impactでは、2027年1月の提供開始に向けて、新しいアセスメントサービス「SDI(Strength Deployment Inventory)」の日本向けローカライズを進めています。

SDIは、目に見える行動だけでなく、その背景にある「動機」に着目するアセスメントです。

同じ行動を取っていても、その理由が同じとは限りません。

相手を助けたいのか、成果を出したいのか、合理性や正確さを重視しているのか。

行動の傾向と、その背景にある動機を知ることで、自分と人の違いをより具体的に理解しやすくなります。

特徴1:通常時と対立時の「動機」が分かる

SDIの一つ目の特徴は、物事が順調に進んでいるときだけでなく、意見の対立や葛藤が起きたときの動機にも目を向けることです。

人は、通常時と対立時で、同じように振る舞うとは限りません。

普段は協力的な人が、対立すると強く主張する。
積極的に意見を出す人が、関係が悪化すると距離を取る。

行動だけで判断するのではなく、その奥にある動機を理解することで、相手の見え方や関わり方も変わります。

特徴2:相手やチームとの違いが分かる

二つ目の特徴は、個人の傾向を知るだけで終わらないことです。

SDIでは、自分の結果に加えて、アセスメントを受けた特定の相手との違いを詳しく比較できます。

また、複数名の結果を重ね、チーム全体の特徴を俯瞰することもできます。

自分は何を大切にしているのか。
相手は何を重視しているのか。
どこですれ違いやすいのか。

こうした関係性の視点を持つことで、具体的な対話や工夫につなげやすくなります。

特徴3:「よかった」「楽しかった」で終わらせない

三つ目の特徴は、受講後も学んだ内容を使い続けるための仕組みがあることです。

SDIの受講者は、受講後1年間、専用のWebプラットフォームを利用できます。

自分の結果を見返す。
特定の相手との違いを確認する。
チーム全体の特徴を振り返る。

必要なときに結果へ戻り、実際の相手や場面と結びつけて考えることができます。

「フィードバックがよかった」
「楽しいワークショップだった」

そこで終わらせず、その後の関係や行動に生かすところまで支える仕組みです。

2027年1月のリリースを予定しています

現在、2027年1月の正式リリースに向けて、ローカライズを進めています。

自分やチームの特徴を知るだけでなく、その理解を実際の対話やチーム運営に生かしたい。

アセスメントを、一度の気づきで終わらせず、継続的な実践につなげたい。

そのような課題をお持ちの企業やチームに、ご活用いただけるサービスを目指しています。

正式リリースに先立ち、トライアルにご関心のある方は、ぜひお問い合わせください。

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